2017年04月13日

DATT / 池辺慶太

みなさんこんにちは。
大分市出身、DATT(だっと)の池辺ともうします。
DATTは私を含む3人のパートナーによる設計事務所で、
東京・京都に拠点を設けて活動しております。
http://datt-arch.com/works/

ARTPLAZA U-40建築家展は、昨年につづき2回目の出展となります。
昨年は遠方からの初参加ということで、他の建築家の方々にいろいろと助けてもらいながら、なんとか出展に漕ぎ着けました。
それがまだ記憶に新しいこないだの12月。
次に向けてようやく頭が切り替わって来た今日この頃です。

大分という場所で、建築という繋がりをもって集まっているメンバー13組。
一緒になってどんな反応がおこるか、、、!
今年はなんだか面白い展覧会になりそうな予感が致します。
乞うご期待くださいませ。

よろしくお願い致します。

DATT / 池辺慶太
池辺氏.jpg
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2016年12月01日

DATTについて vol.2

DATTの池辺です。
早いものでもう師走、空気が冷たくなってまいりました。会期までのこりわずか、3回目になる今回は、今年の展示について少しご紹介したいと思います。
「近作展」といったテーマなので、今年の春に東京で完成した住宅プロジェクトを題材に、完成像だけではなく、建築ができあがっていくプロセスを模型と図面を中心に展示することを予定しています。
最終型を美しくディスプレイすることももちろん大切ですが、今回は私たちとクライアント、また行政や施工会社の方などプロジェクトに関わる人々とのコミュニケーションによって計画案が変化していく様を可視化することで、どのようにこの建築ができたのか、会場に来られる第三者の人と共有できたら良いなと考えています。
あと、現在動き出したばかりですが、大分での増築プロジェクトについても、少しご紹介することができたらいいなと考えております。
みなさま、寒い日がつづきますが、お体にお気をつけてお過ごしください。
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2016年11月01日

DATTについて

こんにちは。DATTの池辺です。
今回は、建築にとっての「最小限」ということついて少々思いをめぐらせてみたいと思います。

建築するという行為は、一見専門的な分野のように見えますが、人の営みという括りの中では、太古の昔から行われてきた基礎的な行為だと言えます。厳しい自然環境や外敵から身をまもりつつ、人が安心して食べ、寝ることができる場所は現在も昔も必要不可欠です。
そういった場所、つまりは“住まい”を設計するとき、まずは最低限の機能性をクリアした上で、それをより豊かにするために何ができるかを考えます。現代の日本における最低基準は建築基準法が規定しているため、法を遵守すれば自ずとそれをクリアできると考えていいと思います。
その最低基準が年々複雑化・高度化するため、結果として専門家を要することになる訳であって、建築行為自体は元来誰にでも可能だし、開かれているはずです。たとえば野原にテントを張ることだって、立派な建築行為のはずですから。

さて、最近巷でよく耳にするのは、最低限ならぬ“最小限(ミニマル)”です。要するに、持たない暮らし(シンプルライフ)というやつで、洋服をはじめ、身の回りの所有物を極限まで少なくしていくことで、物に対するしがらみから開放されて、空間だけでなく頭の中もスッキリ!という眉唾モノのライフスタイルです。
断捨離ブームの先にあった終着点でしょうか。中にはTVはおろか冷蔵庫や洗濯機といった、通常生活必需品といわれる家電まで排した生活をおくる人もいるようです。(※参考までにわかりやすい記事を貼ります→https://iemo.jp/56323
ベッドまで排除した何もない部屋に、寝袋で寝る様子を想像して、生活の豊かさってなんだっけ?と思わず自問するわけですが。“最小限”を突き詰めると、冒頭に説明した、建築における“最低限”を揺るがす存在になってくるなあとも考えるわけです。
家の設計を依頼してきたミニマリスト(最小限生活を行う人の総称)のクライアントが、「私、電力供給いらないんで。」なんて言い出したらどうしよう、きっと全く新しい“住まい”が出来るのだろうな。いや、単純に昔へ逆戻りするだけ?いやいや、そもそも家すら要らなくなるんじゃないの?…といった具合にどんどんミニマルな想像が膨らんでしまいます(笑)。
日本経済、果ては自分の職能まで脅かすかもしれない“最小限”の風。
甘美な香りを少し遠巻きに感じつつ、固唾を飲んで動向を見守りたいと思います。
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2016年10月02日

池辺慶太/Keita IKEBE

ikebe.jpg

はじめまして。DATTの池辺慶太です。
DATTは東京と京都を拠点に活動している建築ユニットです。
「場所にとらわれず、脱兎のごとく駆けまわる」そんな意味合いで付けた名前どおり、東京−京都を行ったり来たりする日々を送っています。
故郷の大分と関わる仕事がしたいとの思いから、今回出展の機会をいただきました。
とにかく楽しみにして、がんばります。

池辺慶太 | KEITA IKEBE
1981 大分市生まれ
2006 京都造形芸術大学芸術学部卒業
2008 同大学大学院修士課程修了
2009-2010 榊田倫之建築設計事務所勤務
2011-2013 近藤哲雄建築設計事務所勤務
2014 伊藤太一・中村昌彦とDATT共同設立

DATT architects
東京事務所
ADDRESS 142-0064 東京都品川区旗の台5-7-11-2F
WEB http://datt-arch.com
MAIL info@datt-arch.com
TEL 03-6426-1022

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